『「なるほど!」とわかる はじめての恋愛心理学』 / 著者 ゆうき ゆう
面白そうと思って読んでみた。
恋愛に限らず、
付き合い始めは「類似性」、関係が深まると「相補性」が大切。
「嫌いなタイプ」=「
自分自身が克服しようとしてきた欠点をもつ」
→わかる気がする...。
「他人は知っているけれど、自分では気づいていない点」
を言われると嬉しくなる。(ジョハリの窓の右上)
20答法で内面の成熟度がわかる。
「私は」「僕は」に続く文を20個作ってください!
平均は6〜8個で内面的情報が出てくる。
なかなか出てこない・・・やや幼さを持っているか、
自分をかなり抑圧しているか。 すぐに出る・・・社会との繋がりが希薄かも。
持ち物や能力、プロフィール情報が多い・・・
それらに自分の価値を求めている。
→これ読んだ後は、なおさらやりにくい...笑
不安を抱いたら、その不安が現実となる。
期待されると期待通りの結果を出す(ピグマリオン効果)
→結局は自分がどうイメージするかで、それに近い結果になる。
自己評価の低さは、不安・嫉妬・束縛に繋がる。
→やっぱ自己評価上げることが大事だね。
↓より詳しい内容が知りたい方は・・・
Kindle Unlimited対象本です。