『夢をかなえるゾウ0 ガネーシャと夢を食べるバク』 / 著者 水野 敬也
「悲しみは、自分ちゅう花が開くための、種なんや。」
「夢?ないない。読もう!」と思って、読んでみた。
読んでいくうちに、「あれ?そういえばあの時の自分こう感じてたよね?」と思い返すところがしばしば。
最近他人と比べて、「自分の夢はぼんやりしてるし大した夢じゃない」って思い込んでただけかもと思った。
課題やっていって、もう一回キラキラした自分取り戻そ。
人が生きる上で一番大事なことは、本当につらいときに『助けて』と口に出して言えること。
夢を『持つ』のと『かなえる』のとは別の話だからな。
夢を見つけるための第一歩は、『本当に好きなこと』を見つけること。
最高の『楽しい』は、必ず『分からない』を含む。
自分を見捨てることなく、前に進み続ければ、すべての出来事が「伏線だった」と心から思える日が、いつか必ず来る。
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