『仕事は楽しいかね?』 / 著者 デイル・ドーテン 訳 野津 智子
タイトルとイラストから、
初めてタイトル見たときは心の中で「うん!楽しい」
「たいていの人は、
マンネリ化した生活から抜け出すために目標を設定する。だけど、 いいかい、今日の目標は明日のマンネリなんだよ」 それを変える目標は「明日は今日と違う自分になる」
確かに目標を設定しても、慣れてきたり目標に近づいてくると、
「世の中は、きみの目標が達成されるまで、
じーっと待っていたりしない」
確かに、自分の目標に向かってるといっぱいいっぱいで、
「君たちの事業は、試してみた結果、失敗に終わったんじゃない。
試すこと自体が欠落していたんだ」
自分も頭で考えるだけで何もしないことがよくある。最近は、
「僕のアドバイスに従って、模倣の代わりに革新を心がけ、
昨日と違う自分になろうと日々努力するのであれば、 きみは可能性を高めることができる。 もう10回中9回も失敗することはない。 きっと10回中8回で済むよ」
失敗するのは当たり前なんよね。
ちょっと迷ってたり、
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