【感想】『どこでも誰とでも働ける』（一部引用）

『どこでも誰とでも働ける』 / 著者尾原和啓

すごい、そんな生き方もあるんだと勉強になった。尾原さんのベースになったのは、できる限り人に貢献したいという気持ち、ギブの習慣　とのこと。意識して実践していきたい。

情報をオープンにしていれば、「あいつの頼みなら聞いてやろう」「あいつが会いたいというなら会ってやろう」と思ってもらえるようになる。

「尾原の言うことなら間違いない」という信頼の貯金が貯まっている。

→信頼貯金を貯めること。目指す姿だけど、やり方がなかなかわからない。

やりたいことを決めるより、やらないことを決めておいた方が、迷いは少なく、将来の可能性は狭まらない。

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成長に繋がる読書記録